桐谷健太さんが驚いたことは?
2014年に結婚し2児の父である桐谷健太さん。育てていた観葉植物に驚いたことを2025年2月6日放送のグッドモーニングで話した。
いわゆるフェイクグリーンで人工的に作られていたものだった。水やりを毎日7年間やっていてある日手に取ってみたらプラスチックの筋みたいなものに気づいた。確かに画像でみたら全く分かりませんね。

桐谷健太さんの衝撃だったこと
2025年2月28日公開の「知らないカノジョ」

俳優で歌手の中島健人さん、シンガーソングライターのmiletさんと共演している。44才の桐谷健太さんは大学生のシーンがあり、「まさか」と衝撃を受けたそうです。
いつまでも若々しく、俳優魂があつい桐谷さんであればどんな役でもストイックにこなしそうですよね。

2025年2月22日放送の新しいカギの学校のかくれんぼで、桐谷健太さんが「やっと言ってくれた!」と粗品さん大感激のエピソードを話した。粗品さんが新大阪の新幹線発車時刻ぎりぎりに売店で買い物をした。急いでいた粗品さんは店員さんが呼び止めるも気づかずにお釣り9400円を受け取らずにホームに急いだ。その時に肩を叩いて「お兄さん、お釣り忘れていますよ!」と声をかけてきたのが桐谷健太さんだったとのこと。大好きな桐谷健太さんにこんな場面で会うなんてさらに好感度も上がったそうです。その後、粗品さんはそのお釣りで馬券を買い、大当たりして桐谷健太さんの誕生日に誕生年のワインをプレゼントしたそうです。お互いにやることが粋ですよね。
まとめ
今回、桐谷健太さんが衝撃を受けたことをあげてみました。
まさかの7年間毎日水やりをしていた観葉植物が造花であったこと。44才で大学生の役を演じることになったこと。
新大阪駅で声をかけた方がお笑いコンビ霜降り明星の粗品さんだったこと。
何事にも真剣にストイックにこなし、純粋にかっこいい桐谷さんだからこそのエピソードですね。さらなるご活躍を期待するとともにエピソードも随時更新していきたいと思います。
コメント